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被災動物とボランティア
2007年 07月 17日 |
中越沖地震のニュースでは、あんまりペットの話題がでない。
今はまだ人のことで精一杯だから、そこまで話がいかないのかな。

当然。まずは人だよ。
犬飼いとしては冷たい言葉のようだけど、人あってこその犬なんだもん。
環境が整わなければ犬と一緒に暮らせないんだもん。
これ、中越地震を体験しての発言。

3年前、地元でペットショップを経営する仲間が「被災動物保護センター」を開設した。
地震発生から3日目のこと。
私にも手伝って欲しいとの要請が入り、その日からずっと詰めっぱなし。
最初は周知のために市内各所の避難所へ電話して、放送を入れてもらった。

「ペットを無料で預かります。」

あくまでも預かり。一緒に暮らせるようになるまでのお預かりなんだ。
お迎えが来るまで1ヶ月、2ヶ月、半年でもお預かりします!という勢いだったんだ。


そんな活動をしていた我々がいたかと思うと、
お隣の市には他県から何者なんだかボランティア団体という人達が入ってきた。
目的は被災動物の保護なんだけど、根本が違うんだ。

ペットのための活動-------------------。

里子として連れて行かれた犬猫がどれくらいいたのか…。
そうじゃないよ。
なんで連れて行くのさ。
被災した人は先のことが読めないだけなんだよ。
今一緒に暮らせないということで諦めただけなのに…。

「暮らせるようになるまで預かります」って言ってあげればいいのに。
他県から来てただけだから、それは言えないんだろうな。
結局、被災者に対してのボランティアじゃないんだよね。

この団体は地元の獣医師会や動物管理センターともトラブルを起こしていたらしい。
ボランティアってそれでいいの???
現地のニーズに応えるんじゃないの???

今回はそんなことがないように…。

珍しく語ってしまいました(^^;)
かたい話題だったので、やわらか~い画像をペッタン

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